山内 "シールドコットンクロス・中綿フーデッドコート / BLACK"

정가 ¥373,000

-山内 / YAMAUCHI -
シールドコットンクロス・中綿フーデッドコート
COL : BLACK
SIZE : 4
MATERIAL :
表地 – 綿 100% (遠州産)
別布 – 毛 93% カシミヤ 7% (遠州産)
ボア – 綿 86% ヤク 14% (今治産)
裏地 – 綿 52% キュプラ 48% / 有松絞り (富士吉田産)
中綿 - ポリエステル100%
MADE IN JAPAN

《肩幅・袖丈・着丈・胸囲》
SIZE:4ー59.8cm・61.9cm・101.1cm・138cm

ー商品説明ー (山内HPより)
ディテールを考え、仕様を考えることが大好きな私にとって、冬のアウターはとても楽しみながら創造できます。脱着式のフードや、ポケットのディテール、生地の選別など、いろいろ頭で出来上がりを想像しながら絵を描いていきます。その際、内部の構造や縫製仕様、縫製手順も同時に考えていき、私はその作業を全てデザインと捉えています。数カ所縫製手順を再考しましたが、出来上がったアイテムはまさにイメージ通りで、インナーを気にせずガバッと羽織って様になる男のアイテムが出来上がりました。脱着式のフードは、逆開ファスナーを使い、着用する方がお好みでフロントから見た際のイメージを変化させることが可能です。中綿にシンサレートを使い、保温性を高め、裏地には2plyキュプラに有松絞りを施した生地を使用しています。有松絞りの柄は、最近とても気に入り使用している「流し染格子絞り」です。男服は裏地にこそこだわりと遊び心を持つ、は当然のことです。

ー表地説明ー
超高密度シールドコットンクロス (遠州産地)
耐水生地として長年自衛隊などに提供されていた超高密度コットン素材。極限の打ち込み本数で水に浸かると繊維が膨張し、水を通しにくくする防水布。通年アウターにとても重宝する目付250gほどで、適度な張り感、自立するシワ感、コットンとは思えない化繊タッチのテキスタイルはとても仕立て映えする素材です。

2plyキュプラ×コットン+有松絞り (富士吉田産地+愛知県)
山内秋冬アイテムの裏地になくてはならいテキスタイル。山内の男らしい表地に負けず、しかも裏地としての機能を持った織物はなかなかありません。裏地としての機能面では滑りの良さが求められます。キュプラは高級裏地として重宝されますが、一般的なキュプラ素材はドレープが出るほど柔らかいものがほとんどです。そこでタテ糸にキュプラの双糸を用いることにより、従来のキュプラの柔らかさを改良し、さらにヨコ糸にコットンを織り込むことで張り感と力強さを生み出しました。機能面、耐久性どちらも兼ね備えた他に類を見ない裏地です。


---加工説明---
有松絞り (愛知県)
山内のある愛知県には絞り加工で栄えた有松という町があります。現在日本中どの産地も抱えている後継者問題に直面し、有松絞りの職人さんは年々減っていき、今ではほんの一握りの方々しか残っていません。山内はブランドスタート当初から加工場の5代目になる方と色々な絞りの可能性を探っています。素晴らしい伝統工芸品である有松絞りの美しさや楽しさを、少しでも広めていきたいという思いもあり1シーズンに一つは有松絞りを取り入れたアイテムを提案できるようにしています。その瞬間でしか出来ない世界で一つとなる柄を楽しみ、江戸時代から続く有松絞りの歴史を想い、感じて頂ければと思います。