MAISON EUREKA

MAISONはフランス語で「家」、EUREKAは古代ギリシャ語で「ひらめき」を意味し、「デザイナーの家であり、アトリエである場所で、ひらめきによって生み出されるもの」がブランドコンセプト。
アイテムには捉われずメゾン エウレカの中でひらめいたものを形にし展開しています。
デザイナーの中津 由利加は2002年よりセレクトショップのバイヤーアシスタントとして勤務した後、2005年に渡英。ロンドン在住中にヨーロッパ各国をバックパッカーとして巡り、様々な国のファッション、カルチャーに触れることで独自の世界観を築いた。
帰国後、セレクトショップにてバイヤーとして勤め、2009年よりシューズブランドのデザイナーに就任。
2011年に再び渡英。
その後、旅行で訪れたベルリン特有のアンダーグラウンド且つクリエイティブなカルチャー、ライフスタイルに共感し、2013年ベルリンへ移住。
ジャンル・世代問わず、全ての女性が肩の力を抜いて身に着けられるアイテムを提案しています。