PHOTOCOPIEU " SHEER ANORAK DRESS / GRISELDA / SAX"
コットンシルクオーガンディを使用したアノラックドレス。
ユーロヴィンテージのアノラックの形状を踏襲しながら、シアーな素材でドレスに仕上げたギミックが唯一無二のデザイン。
バルーンスリーブにサーキュラースカートのボリュームが存在感のある仕上がり。
ウエストのコードを通すディテールはあえてコードをつけず荒削りな印象、胸元にはシリコンプリントの透明なロゴが配されている。
素材のコットンシルクは、経糸が白いシルクで緯糸がカラーのコットンを使用した先染めシャンブレー生地。
軽やかな薄さとシルクシャンブレー特有の素材の光沢による奥行きが美しい。
PHOTOCOPIEU / フォトコピュー
SHEER ANORAK DRESS / GRISELDA
COL : SAX
SIZE : 38
MATERIAL : COTTON 62%, SILK 38% (11.5m/m silk cotton organdie)
MADE IN JAPAN
WASH & CARE : 中性洗剤を用いた手洗可
《肩幅・バスト・裄丈・袖丈・着丈・裾幅》
SIZE : 38ー58cm・133cm・60cm・31cm・128.5cm・397cm
ABOUT
東京とパリで女性の生き方を考えながら服を作り続けた10年間と、その答えとしての PHOTOCOPIEU。
アイデンティティは静かな革命。
フェミニストの意識はないけれど、身近な女性が生きていく上で支障となっている仕事と家庭の両立や、社会の成り立ちについて ストレスを感じ、もっと心地よく生きていける方法はないかなと考えてきました。
10年間の仕事とプライベートのすべての経験を詰め込んだものが、PHOTOCOPIEUのウェアです。
ショーや写真など一瞬のためよりも日々の暮らしをより心地よく生きていくことのために、今まで培ってきたクリエイションの力を使いました。
日々に溶け込みながら、今までとは違う自分を見つける。
パリで出会ったしなやかで強い女性たちの姿勢への共感から、女性的なシルエットと強い佇まいを共存させたフォトコピューのウェアは生まれた。
表面的な飾りを潔く削る反面、手の温かみによって作られた切り替えのライン、
有機的で女性の体が見え隠れするフォルムは、着るものにも見るものにも感情に熱を帯びさせる。
日々の暮らしに溶け込みながらも印象的なシルエット、着心地を追求した日常着は、
徐々にその人らしさを体現する生活に必要な道具となるだろう。
DESIGNER
竹内 美彩
東京での4年間の企業デザイナーを経験し、神戸ファッションコンテストでの受賞をきっかけに渡仏し、パリのサンディカへ留学。
卒業後、ISABEL MARANTやVERONIQUE LEROYで経験を積み、2018年に帰国。
2019年秋冬に自身のブランドであるPHOTOCOPIEUを設立する。